アラフィフ女性が感じる不安や悩みを払拭して人生を豊かに生きるコツ

 

■ある日突然やってくる更年期不調

家事も仕事も完璧にこなし、いつも明るく生き生きしているA子さん。

いつも通り家事や仕事をこなし、食事も美味しく食欲もある。でも、時々急に襲ってくる不安やどことなく感じる体調の変化。

普段と変わらない日常なのに最近どこかいつもと違うと感じる漠然とした不安、、、

子供が大きくなって手がかかることが少なくなって、前よりは自由な時間も増えたはずなのに気力がわかない、自由な時間が増えたら趣味の時間や友達とのお出かけ、旅行やライブなどなどやりたい事が沢山あったはずなのに何となく出かける気になれない、、、

そう言えば最近暑くもないのに急に汗が出たり、起こってもいない事に対して不安になったりすることが増えたな。。。

もしかして、これって更年期の始まり??同世代の友達は皆、元気でハツラツとしていて仕事や家事をてきぱきとこなしているように見えるのに私のこの無気力さは何なんだろう、、、更年期なんて他人事だったしまだまだ先の事だと思っていた。

急に老けたようで辛いな、、これからの人生どうすれば良いのかな?

そんな事を良く考えるようになり漠然とした不安があるA子さん。

 

 

■アラフィフ世代はお悩み世代

アラフィフと言われる更年期始まりの世代は、今やどの世代よりも悩み多き年ごろと言っても過言ではありません。まさに『人生迷子世代』です。

仕事の悩み、親の介護、人間関係の不安、老後の不安、体調の変化、お肌や髪、体型の変化など悩みが次々とわいてくる年代ではないでしょうか?

私の場合も例外ではなく、さまざまな悩みが次から次へと襲ってきて、その度に心が揺さぶられモヤモヤした思いで過ごした時期もありました。そして、仕事中や外出中など関係なしに襲ってくる急なほてりと身体の不快感。

悩みは人それぞれで、悩みの深さもそれぞれです。そして、更年期独特の身体の不快感も、強く感じる人、殆ど感じない人などさまざまです。

しかし、これらは多かれ少なかれ誰でも通る通過点ではないでしょうか?どうせ避けて通れないのなら上手く乗り切りたいですよね?

そこで、今回は『アラフィフ女性が感じる不安を払拭して人生を豊かに生きるコツ』として、この時期を上手く乗り切る方法について考えてみたいと思います。

 

■アラフィフ女性が感じる不安

➀仕事の不安

会社員なら先が見えてくる頃です。とは言うものの責任ある立場を任され、まだまだ働き盛り。今の自分の仕事のスキルに対しての不安や責任ある立場でのキャリアアップ、部下の統率など不安や重圧感を感じる人も多いでしょう。

自営業の方なら新しい事へのチャレンジ、業績の現状維持、若しくは現状以上の結果を出すためのアイデアなどに苦労される人もいらっしゃるでしょう。

➁介護の不安

アラフィフ世代ともなると親はそろそろ80代。今まで親は元気で当たり前と思っていたけれど倒れたり、けがをしたりと自立した生活に不安が出てきます。少しずつ自分のことが自分でできなくなる、、、と言う事は、手がかかるという事です。

そうなったら施設のお世話になればいいと言う意見もありますし、親か絶対に施設には入らないと言う場合や家で介護する場合もあるでしょう。それは家庭の事情で変わってきます。

施設のお世話になるにしろ、家で介護するにしろ、介護なんてできるのかしら?仕事は続けられるのかしら?兄弟・姉妹は手伝ってくれるのかしら?上手く話し合えるかしら?または、スムーズに施設に行ってくれるのかしら?兄弟・姉妹と介護の事で揉めたりしないかしら?など不安はつきものです。

親の介護の現実はある日突然突き付けられます。心の準備をしていても突然やってきて生活も心も追いつきません。アラフィフ女性の多くは心のどこかに近い将来やってくるであろう介護の不安を抱えているのではないでしょうか?

③人間関係や環境の変化への不安

子供が巣立った後には夫婦関係の変化が現れる可能性があります。いよいよ夫婦二人暮らしになる時に仲の良いご夫婦は例外かも知れませんが、子育て中にすっかり子どもの話題以外はしなくなったご夫婦や会話もしたくない、顔も見たくなくなってしまったご夫婦はこの先の長い老後を夫とどのように暮らしていくのか、夫との関係をどうするのか悩む人も多いのではないでしょうか?

また、一人暮らしの方も漠然とした将来への不安がある人もいらっしゃるでしょう。

また、会社を退職したり自営業を辞めたり人間関係の幅が一機に狭まったり、介護生活の始まりで嫌でも長時間、親と一緒にいる時間が増えることもあるでしょう。そうなると孤独との闘いになります。今まで自分を取り巻いていた人間関係が、がらりと変わる可能性もあります。人間関係は永遠のテーマであると言っても過言ではなく、一番の悩みの原因にもなっています。近い将来、生活が変化することによる人間関係の変化に憂鬱になったり、今から不安を抱えているアラフィフ女性は多いでしょう。

④老後の不安

老後の不安には主に金銭面の不安と健康面の不安があります。

サラリーマンであれば、定年退職まではコツコツと元気で働けさえすけば毎月決まった額のお給料が入ってきます。しかし、定年退職後は毎月入っていたお給料は入らなくなります。年金をもらう年齢には届かない人もおられるでしょう。バイトでもすれば少しでもお金は入っては来ますが、額面も半分以下に減るでしょう。

また、自営業や起業家さんは定年はないにしろいつまで元気で働け安定的に仕事ができ、きっちりと収入が入ってくるか保証はありません。

そんな状況が想像されると将来の金銭面の不安に襲われます。

また、健康面では、年齢と共に病気にかかる確率も高くなり、一旦病気にかかってしまうと働けなくなる可能性や通院や入院となると医療費もかかります。

病気をしてしまうと金銭面と病気になったことによる生活の両方の不安に襲われます。

年齢を重ねる事によって湧いてくる仕事や健康面の不安。老いは誰にでも平等にやってきて、誰しもが感じる不安で避けて通ることはできません。

⑤閉経と共に始まる体調の変化やお肌や髪、体型の変化などの若さの喪失と老いへの不安

閉経は女性にとって人生の節目であります。いつか誰にでも訪れるとわかっていても実際にいよいよ閉経するのかな?と感じた時、女性ではなくなるような感覚に襲われたり、もう若くはないんだと思い知らされたり、、楽になる反面、最初はショックの方が大きいのかも知れません。

そしてそれは「老いへの第一歩」だったり「若さの喪失」と言った印籠を渡された気持ちに近いかも知れません。今まで何の疑いもなく毎月あったものがなくなるのですから喪失感に襲われる人もいるでしょう!そしてどんどん変化していく外見の変化にもショックを感じます。

若い頃はいくら食べても太らなかったのが食べた以上に太りやすくなってお気に入りの洋服が着られなくなったり、逆に痩せて段々貧相になって悩む人もいるのではないでしょうか?

髪は白髪が目立つようになり艶もなくなる。どれだけ頑張ってお手入れしても、シミ・しわ・たるみ・くすみといったお肌の変化が避けられず、鏡を見るのが辛くなったり、、、

若い頃には少々寝なくても大丈夫だったけれど、今は睡眠不足だと次の日に影響したり、長い階段で息切れがしたり、ヒールで颯爽と歩いていたのに長距離をヒールで歩くと足に感じる疲労感がとても大きかったりと若い時には感じなかった体力の衰えを日々の生活の中で感じる場面も出てくるのではないでしょうか?また、更年期特有の症状に苦しむ方もおられるかも知れません。

若さの喪失と老いへの不安はダブルパンチでアラフィフ女性を襲います。鏡を見る度に失望したり、更年期特有の不調が重なって若さの喪失への失望感と老いへの不安が加速して不安な気持ちだけにとどまらずメンタル不調を訴える人も少なくないのではないでしょうか?

アラフィフ女性が感じる不安を払拭して人生を豊かに生きるコツ

➀老後の人生の目標設定をする

➁変化を受け入れ楽しむ、執着を手放す

③心が満たされワクワクすることをする

 

➀老後の人生の目標設定をする

アラ還までの間にライフプランをある程度立てましょう!いつまで働くのか、定年後や仕事をリタイアした後自分が何をしたいか、そのためには今なにをすべきかなどわ考えるだけで老後の目標が出来て不安も半減します。金銭的な不安も目標を立てることで明確化し、半減するでしょう。

 

50歳を超えて家庭の事情や体調面、介護などさまざまな事情で仕事をやめてしまったり、子供の独立、結婚や親との別れ、場合によってはパートナーとの別れがある場合もあります。今まで過ごしてきた環境が変わってしまうことで思い描いていた人生設計が狂ったり、人生の目標がわからなくなったり、生きる目的を見失うかも知れません。

これらの予期せぬ出来事がおこる可能性もありますが、目標設定をし、目標達成のためにやるべきことを今の内にやるのはとても重要なことです。

わたくし事ではありますが、私も50歳前半から後半にかけて、さまざまな勉強をしました。イメージコンサルトの資格を取得したのもこの時期です。今、実際にこの仕事をやりがいを持ってできているのも自己啓発として勉強をし、資格を取ったからこそです。

定年後の生活が楽しく彩りある豊かなものにするためにもこの時期はとても貴重な時間です。

➁変化を受け入れ楽しむ、執着を手放す

私自身が一番受け入れがたかった事が「老いていく自分の姿」でした。若い頃は鏡を見るのが苦痛と感じたことはそれ程ありませんでした。しかし、50歳になり年々鏡を見るのが苦痛になってきたのを覚えています。

白髪が増えたなー😢この前までそれほど目立っていなかった皺が深くなったなー💦お肌が何だかくすんでいる、太ってしまったなー、、、などなど。鏡の向こうの自分の姿を受け入れ難くショックを受けたものでした。

また、私の場合、写真に写った自分の姿を見るのも大嫌いになりました。今は加工技術が素晴らしいので皺をなくしたり、お肌を綺麗に見せたり、スタイル良く見せることはできるけれど、現実は加工前の自分の姿で加工しても現実の姿は変わりません

 

そしてもう一つ受け入れがたかった事、それは年齢です。人に年齢を聞かれても「秘密です」と答えたり、ごまかしたりした事もありました。

 

年齢を重ねると白髪が出て着たり、皺ができたり、お肌にハリがなくなったり、太ったり、痩せすぎで貧相に見えたり、、、それはどれだけ努力していても避けられる事ではありません。そんな自分の姿を受け入れられないでいるとこれからもっと年老いていく自分の姿が不安でしかなくなります。そしていつまでも鏡や写真を見るのが辛く、辛い感情からも抜け出せません。

 

◇失ってしまったものや変化を受け入れて楽しむ

◇執着を手放す!

そうなんです!!「受け入れて執着を手放す」事こそが不安から解放され自分らしく生きる第一歩に繋がります。

若い頃と同じではいられない。失ってしまったものや様々な変化にある時期に突然直面するのですから不安にかられるのは、ある意味当然です。日々老いを感じても年齢相応なんだ!そういうお年頃なんだ!とある意味諦めも必要なのかもしれません。そう思う事で、気持ちが楽になり前向きになれたりするのも事実です。人生において変化はつきものでその時々で変化していくものだと現実を受け入れる事で不安が解消され乗り越えられるのではないでしょうか?

 

また、新しく始めた仕事や趣味で新たな環境や人間関係の変化への不安もあるかも知れませんが、それすら受け入れて楽しみましょう!

 

今の年齢に応じたステージに立っただけ!と受け入れてみてはどうでしょう!受け入れてみると案外こんなものか!と気持ちが楽になります。

そして、「若い頃と同じ自分でいたい」と言う執着を手放した瞬間からこれからの自分と付き合っていく覚悟もでき、それが楽しみにも変わります。

白髪や皺は生きて来た勲章!!なのです。

③心が満たされワクワクすることをする

◆短時間でも自分時間を作る

 

 

家事や育児、介護、仕事などでまだまだ自分のことは後回しになることが多いかもしれませんが、短時間でも自分の時間を確保しましょう!コーヒーを飲む時間、読書の時間、瞑想の時間、日記を書く、少しの運動の時間など短時間でも人生を豊かにする時間は貴重です。

◆趣味の時間を楽しむ、友達や家族との時間を楽しむ

もう少し時間がとれそうなら趣味の時間を楽しんだり、友達とのランチや映画、家族旅行などの時間を楽しむのもリフレッシュ出来てストレスも解消するでしょう。また、新しい人気に関係ができたる可能性もありより人生に彩りができるでしょう。

◆新しい事にチャレンジする!

今までやりたいと思っていたけれどできなかった事にチャレンジする、資格を取るなど来るべき老後に備えて継続できる事にチャレンジするのも豊な老後のために貴重な時間となるでしょう!

◆メイクやファッションで新しい自分を発見する!

 

 

今までチャレンジしたことのないメイクやファッションで、新しい自分を発見するのはとても新鮮で何より自信や希望がもてるでしょう!年齢を重ねた自分も大丈夫。年齢を重ねた事で若い人にはない魅力があります。人とと会ったり、お出かけするのが数倍楽しくなり充実した時間が過ごせるでしょう!

最後に

人生100年時代。だとするとアラフィフ世代はまだ折り返し地点。環境の変化や老いを感じたり、変化も大きい世代ではありますが、来るべき老後に向けての目標や人生設計をし、現時点での自分を素直に受け入れて自分時間を充実させることでアラフィフ世代が抱える不安や悩みからも解放されるでしょう。

予期せぬ事が起こって、多少計画が変わっても大丈夫。自分がワクワクすることで自分を満たしてあげる事を忘れなければ不安も半減します!

 

自分のワクワクする気持ちを一番に、自分を一番大切に襲ってくる不安を払拭し、第二の青春時代とも言われるこれからの時間を思いっきり楽しみましょう!

 

一度しかない人生をあなたらしく生きましょう!

 

■関連記事

女性の50歳からの生き方│人生を豊かにするコツ11 | ハルメクここだけの話

介護中でも心軽やかに自分らしく生きる秘訣 – Room4Fashion (R4F)

孤独感を感じている50代の女性が、空の巣症候群から脱出する5つの解決策 – Room4Fashion (R4F)

 

 


 

■パーソナルカラー診断/骨格診断サロン room 4 fashion 

ルームフォーファッション(room 4 fashion)|ホットペッパービューティー

大原悠貴子(パーソナルデザインサロンroom 4 fashion代表)イメージコンサルタント/50代からのおしゃれ革命家(@kayochan165) • Instagram写真と動画

 

友達や家族との旅行、映画鑑賞やランチ、カラオケなどお出かけする機会に自分のお気に入りの洋服を着たりお気に入りのバッグを持ってお出かけしませんか?旅行先での楽しみや映画や食事の楽しみにおしゃれをお供にすると更にテンションが上がります。私の場合は、元々おしゃれすることが大好きでした。だけどとにかく自分の姿に失望していましたので、一旦、年齢を否定しないで受け入れて執着を手放しました。その上で今の自分の魅力を最大元に引き出せる洋服やバッグを探すことでテンションがあがりました。お買い物をする時間が楽しくて仕方ありませんでした。ウィンドウショッピングだけでもテンションが上がりました。そして、自分のお気に入りの物が買えると次はお出かけしたくて仕方なくなりました。また、お出かけするときに自分のお気に入りのものを見につけているとテンションが上がり2倍、3倍と楽しめました。

もしかしてワクワク楽しそうな妻を見てご主人もテンションが上がり夫婦仲も益々良くなるかもしれません。シングルの方なら新たな出会いがあるかも知れません。

若い人には外見的な若さや美しさには叶わないかも知れません。だけれど豊富な人生経験が活かされた内面の美しさがあります。内面の美しさは外見にも滲み出るものです。アラフィフ世代の女性の最大の魅力です。

アラフィフ世代の女性、アラフィフ以降の女性の魅力を最大限に活かすファッション診断を受けてみるのも手ですね~。

パーソナルカラー診断でご自分にお似合いになるカラーを知り、骨格診断でお似合いになる素材やデザインを知り、フェイスタイプ診断でお似合いになるテイストを知ることでより磨きがかかります。

私自身も似合う物を知ることで着こなしのポイントがわかり買いものにも時間がかからなくなりました。そして何より今日はどんな服を着て行こうかな?と考える時間も楽しく、お出かけしている時間も楽しくワクワクしている自分に気づきました。

若い頃から人生のステージは少しずつ変わりつつあります。また、年齢と共に人生は変化していきます。変化してもその時々の自分を受け入れ、今まではこうだったからと執着を手放し、いつも自分の事を好きでいられたら悩みや不安も少しはやわらぐのかも知れません。

room 4 fashionでは、お若い方は勿論ですが、年齢を重ねた50代以降の女性を応援しています!若い頃には体型や見かけは敵わないかも知れませんが、年齢を重ね、人生を経験した今だからこそからこその魅力を最大限に活かしたコーディネートをご提案します!

 

パーソナルカラー診断/骨格診断サロン room 4 fashion代表

pdaエクセレントイメージコンサルタント 大原悠貴子

 

関連記事

  1. 年齢を重ねても美しく、楽しく充実した人生を生きるコツ(人生に…

  2. 介護が辛くて疲れてしまった人が心軽やかに自分らしく生きる秘訣…

  3. 嫁・姑関係に悩む女性が円満な嫁・姑関係を築くそれぞれの立場で…

  4. 60代女性の感じるイマの思いとこれからの人生について

  5. 年齢を重ねた自分の姿に絶望しか感じないときにやるべき6つのこ…

  6. 孤独感を感じている50代の女性が空の巣症候群から脱出する5つ…