嫁・姑関係に悩む女性が円満な嫁・姑関係を築くそれぞれの立場での対処法

■こんなはずではなかった・・・

大好きな夫と結婚し、はや25年。思えば新婚当初からいつもどこかで同居の姑の発言や行動が気になり心が休まるときがなかったな・・・

 

同居していない友人たちは、のびのびと自分たちのペースで暮らしていていつも自由で楽しく見える。ランチやショッピング、映画に誘われても、姑の目が気になりすぐに返事ができない。行こうと決めても当日になると家を出にくい。何とか家を出ても帰りの時間が気になる。楽しみなはずの友人との時間も楽しさが半減してしまう。

 

振り返ると子育てや家事の仕方にも口出しされる事も日常的で、いつもストレスを感じてきたな・・・

 

あーーー!!自由になりたい! 気楽になりたい!!

 

どうして同居なんかしてしまったのだろう!同居をしなくてもよい人を選べば良かったのかな??

 

いやいや、よく考えれば同居でなくても姑はついてくるわ、、、ふぅーーー。

 

でも、同居の私の方が絶対につらいに決まってる!!

 

嫌味を言われ、嫌な思いをしてきた姑に対してこれから先、介護までしなくてはならないのかな?快く介護できるかな?いつになったら自由になれるのかな?一度きりの人生、大切な自分の時間さえも自由にならないのかな?

 

不安しかない、、、

 

あーーー!!先が思いやられる。。。

 

こんな思いで日々を過ごされている方もいるのではないでしょうか?

 

本日のブログでは、嫁・姑関係に悩む女性に円満な関係を築くための対処法について、嫁・姑の立場から書いてみます。

嫁・姑の関係の悩みは永遠のテーマ

いつの時代も嫁・姑の関係で悩む人は多く、お互いに気を使いながらの付き合いの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?もちろん本当の親子のように仲の良い嫁・姑関係の方もいらっしゃいますが、付き合い方に悩んでいる人が多いのが現実と推察します。

 

同じ環境で暮らした実の親子でも意見の食い違いなどで険悪なムードになることがあるのに、言葉は悪いですが、全く違う環境にいた知らないおばさんがある日突然お義母さん』になり、『家族』になるのですからスムーズな関係が築けないのも仕方のないことなのかも知れません。(逆も言えます。全然知らない若い女性が突然息子の嫁になる)

 

嫁・姑関係の悩みは、同居していようが、していなかろうが、昔も令和の今も、そしてこれからも尽きず、永遠のテーマであることには違いありません。

 

 

■嫁・姑が険悪になるそれぞれの2つずつの原因

■良好な嫁・姑の関係を保つためのそれぞれの立場での方法

■嫁・姑は永遠のテーマと言うけれど、、、

■最後に

嫁・姑関係が険悪になるそれぞれ2つずつの原因

 

 

■姑側の問題

➀姑による2つの過干渉

 

1つめはよくあるのですが、子離れが出来ていない母親。結婚した息子にもまだ、色々と干渉してくるパターン。いつまでも『私の可愛い息子』感覚が抜けず、お嫁さんがいるにも関わらず、『息子のことは私が一番よく知っている』とばかりに結婚した息子の家庭にも平気で土足で踏み込んでくる来る姑。同居の場合は言うまでもありませんが、別居でもアポなしで突然来られたりすると、お嫁さんの立場からすると不快であり、ストレスも頂点に達してしまうことは言うまでもありません。もしかしたら可愛い息子を取られたくらいの感覚でお嫁さんに一方的に恨みに近い感情を持っている場合もあるかも知れません。

 

場合によっては、夫婦喧嘩にも首を突っ込んできて息子の肩ばかり持つ姑もいるかもしれません。そうなると嫁の立場からするともうウンザリ💦しかありません。

 

2つめの過干渉は、『孫』への過干渉。『子育て』への口出しがある場合もあるかも知れません。孫のしつけや教育方針は親である息子夫婦に任せておけばよいのに、可愛さが過ぎて孫に異常に執着するおじいちゃん、おばあちゃんはよく見かけます。孫が欲しいものがあると即買い与えるとかお小遣いを与えるとか、行きたいと言ったところに率先して連れて行くとか。孫の喜ぶ顔が見たいのは当然です。お気持ちはすごくよくわかりますが、、、

 

家族から煙たがられたりあまり必要とされていない場合、孫だけは自分の見方、無条件で自分を好きでいてくれる存在だから孫の喜ぶ顔を見るためなら全力で何でもしてしまう、そんな背景もあるのかも知れません。しかし、自分たちの子どもをこんな風に育てたいと考えている母親にとっては、母親の役目を奪われたような気持ちになり、ストレスの原因になることでしょう。孫への過干渉ほどストレスの原因になるものはないと言っても過言ではありません。

 

➁自分の意見や価値観の押し付け

 

全く別の環境で過ごして来てある日突然、夫の家族になるのですから価値観や生活習慣が違うのは当然です。みずからの価値観や考え方、家事などのやり方、近所付き合いなど全て自分が正しいと考え方を押し付けてくる事があるかも知れません。我が家ではこのようにしているのよ、とさりげなく教えてくれたり意見を聞いてくれたらとても心強いのですが、ただの押し付けは嫁にとっては、苦痛でしかありません。

 

■嫁側の問題

 

嫁・姑の仲が険悪になる原因は何も姑側だけに問題があるとは限りません。嫁側にも問題がある場合もあります。

 

➀心を開かない

 

姑と話しをしない、話す気がない、根拠もなく避けている、コミニュケーションが苦手など嫁側が心を開かないことが険悪になる原因のことがあります。姑と気が合えばまだ良いのかも知れませんが、根本的に気が合わなかったり、何か信じられない様なトラウマになるような出来事があるとなかなか心を開くことができず、姑からしたら愛想のないお嫁さんだなーと思われて、スムーズな関係を築くのは難しいかも知れません。

 

心を開けないはっきりとした原因がある場合は、その原因を取り除くしか方法はないのですが、もし特別な原因がなく何となくしゃべりたくない、理由はないけれど好きになれないなど具体的な原因がないのなら、我慢までは必要ありませんが、歩み寄ること』も時には必要かも知れません。

 

➁家事や育児能力に問題がある場合

 

先ほど、姑側の問題に過干渉を挙げましたが、過干渉になる原因がお嫁さん側にある場合もあります。家事や育児が苦手で上手くできない場合で、苦手なりにも努力するのではなく諦めてしまっている場合は、姑が干渉してくる可能性はあります。

 

あくまで姑側としては、頼まれた事だけをするのが良いかも知れません。

 

良好な嫁・姑の関係を保つための対処法

■嫁側の対処法

 

➀良い嫁を辞める

 

夫の親には誰しも良く思われたいですよね!でも、いつまでも優等生でいなきゃと演じていても疲れるだけだし、続くはずもない。姑に嫌われたくない、上手く距離感を保ちながら付き合っていきたい気持ちが強くついつい良い嫁を演じてしまう。でも無理をしてしまうと、自分がしんどい思いをするだけではなく、そんな優秀な嫁なら姑も気が抜けません。元々、環境も考えも違うのだから行き違いや居こごちがわるくても当然くらいの気持ちで本来の素の自分でいることが大事ではないでしょうか?

 

また、ある程度自分の意見や気持ちをしっかりと伝える事も良い嫁・姑関係を保つ第一歩です。嫌なこと、やってほしくないことははっきりと理由を言った上で伝える。

 

家事や育児が苦手で姑が干渉してくる場合もそうですが、具体的にどんな事が苦手でどんな事を助けてほしいのか姑に伝えて、『干渉』ではなく『手助け』をしてもらうのが良いかも知れません。しっかりと話しをすることでお互いに気持ちが伝わり良い関係が築けるきっかけにもなるでしょう!

 

➁程よい距離を保つ・所詮は他人と割り切る

 

姑の言動にイライラしたとしても一定の距離を保って自分、あるいは姑の気持ちが落ち着くのを待つ。そして、所詮は他人、考え方も過ごしてきた環境も違うのでわかりあえなくても当然と割り切ったうえで適度に嫌なことは聞き流して付き合うことも時には大事ではないでしょうか?

 

距離感は難しいですけれど、嫁・姑の関係は『距離感』がすべてと言っても良いのではないでしょうか?

 

③夫を味方につける

 

同居生活を34年経験した私からも、これは、絶対!!ですとお伝えしたいです!

 

夫は常にわたしの見方でいてくれました。新婚のころ、些細な姑の一言が耐えられず(今なら間違いなく言い返しますが、その頃はわたしも若かった( ;∀;))結婚生活の中で一度だけ実家に帰ったことがあります。その時、すぐにわたしの実家に駆け付け、両親に自分の母親の言動について申し訳けなかったと頭を下げてくれました。この夫の行動があったからこそ嫁ぎ先に戻れたのです。そしてそれ以来、夫は常にわたしの一番の見方でいてくれます。

 

この行動が無ければ、もしかしたらもうここにはいないかも知れません。夫が常に姑の見方ならやっていられませんよね?夫がどちらの肩を持つかで嫁・姑関係だけではなく、夫婦関係にも関わってきます!

 

なので、姑と仲良くなれなくても夫とは日頃から良好な関係を保っておくことも大事です。

 

④記念日などにプレゼントを贈る

 

お誕生日や敬老の日に豪華なプレゼントでなくても良いので何か贈るのも良いでしょう。(これは同居の場合も同じです)メッセージカードだけでも貰った側は嬉しいものです。でも、ここでもコツがあります。姑の性格で贈るものを考えた方が良いでしょう。プレゼントが負担に感じる姑ならカードだけでも良いでしょうし、カードだけなら寂しいと感じる姑なら何かプレゼントをするなどポイントを掴んでおくことも大事です。

 

普段から姑が苦手で極力話したくない場合もメッセージカードやプレゼントは有効です。

 

 

⑤定期的に連絡を取る

 

離れて暮らしていると特にですが、定期的に電話などで連絡を取っておくと良いでしょう。夫と姑が頻繁に連絡していても嫁が全くかかわっていなければ、知らないことが出てくる場合もあり、不快な思いをするかも知れません。

 

日頃からのコミニュケーションは大切であり、出来るのであれば夫より嫁が率先して連絡をしていると良好な関係が築けるのではないでしょうか?

 

⑥感謝の気持ちを忘れない

 

どけれだけ苦手な姑でも、夫を立派に育てた母です。夫がいるのは、姑が居たお蔭だと、そんな気持ちにはなれなくても、むず痒くても事実なので、割り切って感謝する。

 

普段の何気ない会話のときでよいので言葉で伝えることが大事です。『いつもありがとう』だけでもよいのです。感謝の言葉を聞いて悪い気がする人はいないでしょう!

 

どうしても無理な人は無理する必要はありません。でも心の中で感謝の気持ちがあるけれど口に出して言うのは気恥ずかしいなどの理由で言えない場合は、無理してでも口に出す方が良いでしょう!心の中で思っていても決して伝わらないからです。

 

■姑側の対処法

 

➀干渉しない!息子家族に任せる!

 

この一言です!今まで苦労して育ててきた可愛い息子に干渉したい気持ちはわかります!可愛い孫の子育てにも口出ししたい気持ちもわかります。でも、もう立派な大人、しかも素敵なお嫁さんも来てくれた。もう、安心です!

 

遠くから見守り、必要とされた時に全力で関わればよいと思います。息子夫婦のことは、息子夫婦に任せればよいのです。

 

私のようなアラカン世代は、嫁の立場でもあり、姑の立場でもある方が多いです。私のお話をすると、昨年亡くなった主人の母と34年間同居し、34年間嫁の立場でした。また、同時に昨年長男が結婚し、姑の立場にもなりましたが、自分の嫁の立場としての経験から必要以上の干渉は絶対にしないと決めています。

 

離れて暮らしていることもあり、少し寂しい時もあるのですが、私自身があまり連絡も頻繁にとる方ではなく、少々ドライかな?と感じることもありますが、嫁の立場の経験から適度な距離は保とうと心がけています。お嫁さんはどう思っているか、全くわかりませんが、自分の経験から干渉され過ぎるのは嫌だったので気をつけています。ただし、必要としてくれる時は、もちろん全力で関わりたいです。

 

お嫁さんがいてくれるだけで安心なのです。

 

➁自分の価値観を押し付けすぎない

 

先ほども書きましたが、嫁を見ていて気になることや言いたいことがあったとしても、嫁に自分の価値観を押し付けないように心がけることは大切です。

 

勿論、相談されたり、頼まれたらあくまで自分の意見として、伝えましょう!相談されたらすごく嬉しいですよね?

 

③お誕生日などに気持ちを送る。

 

姑あてではなくお嫁さんあての頻繁な連絡はかえって逆効果になります。頻繁に連絡を取ると嫌がられる可能性がありますので注意しましょう。しかし、お誕生日などに気持ちをこめてメッセージを気持ちをこめて送るのは良いでしょう。

 

④程よい距離を取る

 

これは姑側も意識すると良いでしょう!程よい距離=お互いに心地良い距離です!

 

⑤感謝の気持ちを忘れない

 

姑側も感謝の気持ちを忘れて、文句や悪口ばかりでは良い関係は築けません。『感謝の気持ち』は嫁・姑関係だけではなく、どんな人間関係にでも大切です。

 

■夫(息子)ができること

 

先ほども少しふれましたが、夫が母親の肩ばかりを持つのはとても不快です。お嫁さんに非がある場合は別として、嫁・姑の良好な関係を保つためには夫の立場がカギを握ります。常に母親の肩ばかりもたれたり、無関心で何も対応してくれなかったら3倍、4倍のストレスがお嫁さんにかかりますし、もしかしたら離婚にもなりかねません。よほどお嫁さんに非がある場合をのぞいては、夫はしっかりとお嫁さんの肩を持つべきだと思います。お母さんも当然大切ですが、この先長年幸せに暮らすには、夫婦の関係を良好に保つことが大事です。世の旦那様には、是非奥様の見方をしてあげてほしいです。

勿論、お母さんにもさり気ない心遣いも大切です。記念日にはお嫁さんだけではなくお母さんにも心をこめてお祝いをしましょう。

 

嫁・姑関係は永遠のテーマと言うけれど・・・

 

嫁・姑関係は世間一般的な人間関係の中でも最も難しい関係です。しかし、一度結婚すると嫁・姑は長い付き合いになります。どうせなら良好な関係を保ちたいですよね?

 

険悪な関係より、よくはなかったとしてもそれなりに上手く付き合えたらストレスの原因も一つ減ります。上記に対処法をいくつか書きましたので自分ができると感じたことだけでも実行してはいかがでしょう!

 

わたしも長い同居生活でしたが、適度な距離を保ったり、夫の協力を得たり、上記に書いたことを色々と駆使しながらその時々を乗り越えて来ました。新婚当初や子供ができるまでの間は、言いたい事も言えず、随分とストレスをためた時期もありました。まだ、その頃は女性は家事をするのが当たり前が色濃く残っていた時代でしたので、今とは考えや時代背景は違いますが、時代が変わっても共通して言えることは、長い月日の間に間違いなくお嫁さんが強くなるという事です。

 

子供を生んだり、結婚歴が長くなると自分でもびっくりするくらい、言い返して強くたくましくなっていました(笑)今、言いたいことが言えず、辛い方もいらっしゃるかもしれませんが、永遠には続きませんので大丈夫です。絶対に強くたくましくなります!

 

そして不思議な事に姑亡きあとではありますが、色々なことはありましたが、亡くなった今、時々とても姑に会いたくなる時があるので不思議です!もとは他人とはいえ、いつしか本当の母のような感情がわいていたのかも知れません。嫁・姑関係は永遠のテーマと言うけれど、もしかしたら(もちろん人によりますが)結局はそんなに深い問題ではないのかも、、、とも感じています。

 

勿論同居しているとか、遠く離れているとか、それぞれの性格とか、夫の姉妹(兄弟)とか環境によっても違いますが、、できる限り日頃から良好な関係が築けると良いですね。

 

最後に、、、

 

こんな記事を書きましたが、今の時代の姑は、自分時間を楽しんで、自分時間を大切にしている人が多いので、過干渉や嫁にばかり気を取られる方はほとんどいないかも知れません。

 

それでも、どうしても息子夫婦に干渉してしまう、気になる方がいらっしゃったらまずは、自分の趣味や楽しいことを見つけましょう。

 

自分の人生が彩り豊かになるかも知れません。

 

もし、楽しいことがわからない方がいらっしゃったらメイクやヘアスタイル、ファッションで外見をかえてみるのも良いかも知れません。新しい自分を見つけられてきっとお出かけも楽しくなり、したい事も見つかるかも知れません。

 

また、お嫁さんへ、姑さんにこんなプレゼントはいかがでしょう!!

 

 

洋服やコスメを一緒に選んであげたり、プレゼントしてはいかがでしょうか?喜んでいただけること間違いなしです!

 

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定年が見えて来たタイミングで大好きなファッションに関わる仕事がしたいとイメージコンサルタントの資格を取得しました。実はこの時点で介護も視野に入れていて会社員では時間的に制約があるため自由にできる仕事がしたいとの思いもありました。結果的に夢だった自分のサロンを昨年オープンすることができ、介護が終わった今、大好きな仕事を思いっきり楽しんでいます。

年齢を重ねた女性でも、介護中でも、自分らしく生き生きと生きても良いのです。自分を着飾ることは、自信にもつながるしワクワクするし、元気にもなれる!そして人生を楽しく生きるきっかけにもなります

オシャレで素敵な人を目指す方を応援します!

 

pdaエクセレントイメージコンサルタント 大原悠貴子♡

大原悠貴子(パーソナルデザインサロンroom 4 fashion代表)イメージコンサルタント/50代からのおしゃれ革命家(@kayochan165) • Instagram写真と動画

■外部リンク

嫁姑問題【徹底解説】姑との同居のストレスが原因で離婚になることも|離婚コラム|離婚弁護士に無料相談!離婚に強い弁護士なら弁護士法人あおい法律事務所【離婚問題専門サイト】

 

令和の嫁姑問題あるある|いやな姑チェックリストも公開! | 恋学[Koi-Gaku]

 

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